KAMI

金山彦命・金山姫命

かなやまひこのみこと・かなやまひめのみこと

鉱山と金属を司ると伝わる神々で、金山彦命と金山姫命の二柱が並びまつられます。『古事記』では、火の神を生んで苦しむイザナミの体から生まれた神とされ、鉱物が熱で溶けて金属になるさまと重ねて語られてきました。金属の精錬や鍛冶に関わることから、和同開珎ゆかりの秩父の聖神社や、黄金産出の伝承を持つ牡鹿半島の金華山黄金山神社にまつられ、金運や産業発展の祈りを受けとめてきました。お金の来歴に思いを馳せながら参りたい神様です。

金山彦命・金山姫命をまつる神社

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この神様にふれた読みもの