KEITO

みちひらき系の神社

猿田彦大神・岐神など、転機に道を照らす「みちひらき」のお社。

こんな願いに転職・独立・引っ越し・新生活・迷いを断つ

みちひらき系にゆかりの読みもの

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参拝ガイド

椿大神社と猿田彦神社の違いとは?由緒と両参りの考え方

椿大神社(三重県鈴鹿市)は猿田彦大神を祀る全国約二千社の総本宮、猿田彦神社(伊勢市)は大神の子孫と伝わる宇治土公家が守る社です。同じみちひらきの神を祀る二社の由緒の違いと回り方、両参りの考え方を解説します。

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神話と神さま

猿田彦大神とは?天孫降臨を導いた「みちひらき」の神の神話

猿田彦大神は、天孫降臨の際に邇邇芸命の一行を天の八衢で出迎え、地上への道案内を務めた国津神です。「みちひらき」の神と呼ばれる理由、天宇受売命との縁、椿大神社や猿田彦神社など信仰の中心地までを古事記に沿って解説します。

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神話と神さま

国譲り神話をわかりやすく|出雲大社と東国三社に残る神々の物語

国譲り神話とは、大国主神が治めた葦原中国を天照大御神の側へ譲る物語です。司令塔タカミムスビ、派遣された武甕槌と経津主、諏訪へ退いたタケミナカタ、出雲大社の造営までを順に解説します。

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参拝ガイド

東国三社巡りの順番と回り方|鹿島・息栖・香取を一日で巡る

東国三社巡りの定番の順番は鹿島神宮→息栖神社→香取神社の順で、車なら半日から一日で巡れます。三社間の移動時間、公共交通での回り方、国譲り神話をなぞる巡礼としての意味、三社守までを解説します。

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みちひらき系とは

みちひらき系とは、猿田彦大神や岐神など、道の分かれ目に立ち、進むべき先を照らすと伝わる神々をまつるお社の系統です。旅や道中、境界を守る神として古くから信仰されてきました。

御祭神の代表とされる猿田彦大神は、天孫降臨の折に道案内をつとめたと伝わり、そのゆかりから道ひらきの神として広く仰がれてきました。岐神のように、道の分かれ目や村の境に立って災いの侵入を防ぐとされる神もまつられ、境界や辻を守る信仰と結び付いてきたと伝わります。道は人の行き来する場であると同時に、内と外を分ける境でもあり、そこに立つ神々に旅の安全と物事の始まりの守りが託されてきました。

進路に迷うときや、転職・移転・独立といった人生の転機にあるとき、方位や物事の始まりに心を定めたいときに向くとされます。新しい一歩を踏み出す前に、進む道の安全と見通しを願って参る人や、旅立ちを控えた人が手を合わせることの多い系統です。

みちひらきのお社では、これから歩もうとする道筋を心の中で描いてから拝礼するとよいと伝わります。道は自ら歩んでこそ開けるものとされ、導きを願うとともに、その一歩を踏み出す覚悟を神前で確かめたいものです。無事に道が開けた折にはお礼参りに伺い、導きへの感謝を伝えることで、次の一歩へ気持ちを整えたいものです。

みちひらき系のお社を選ぶ折には、これから向かう土地や旅路とのつながりを手がかりにするとよいとされます。旅立ちの地に鎮まるお社、暮らしの近くで折にふれ通えるお社など、自分の歩みに縁のあるお社を選び、節目ごとに足を運ぶことが心の支えになると伝わります。