開運・厄除系の神社
厄を祓い、心身を建て直す。よみがえりと再出発のお社。
こんな願いに厄年・八方塞がり・心身の立て直し・再出発
京都府上賀茂神社(賀茂別雷神社)
雷の御神威で厄を祓う、山城国一宮。
和歌山県熊野本宮大社
よみがえりの聖地、熊野三山の中心。
和歌山県熊野速玉大社
梛の御神木が茂る、新宮の朱の大社。
和歌山県熊野那智大社
那智の滝とともに祈る、結宮の大社。
奈良県談山神社
大化改新の談合の地、木造十三重塔の社。
奈良県葛城一言主神社
一言の願いなら聞き届けると伝わる「いちごんさん」。
埼玉県三峯神社
お犬さまが守る、標高約1100メートルの霊域。
群馬県榛名神社
巌山の奇岩に抱かれた、火と土の神の古社。
栃木県古峯神社
天狗が災厄を祓う、古峯ヶ原の火防の社。
山形県出羽三山神社
羽黒・月山・湯殿山、生まれ変わりの旅。
岡山県サムハラ神社(奥の宮)
身を守る神字と造化三神の奥の宮。
岡山県吉備津神社
桃太郎伝説の源流、比翼入母屋造の大社。
岡山県最上稲荷(最上稲荷山妙教寺)
神仏習合の姿を今に伝える日蓮宗の稲荷。
広島県三瀧寺
三つの滝が流れる、広島の観音霊場。
鳥取県大神山神社
霊峰大山をまつる、自然石参道の奥宮。
開運・厄除系にゆかりの読みもの
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読む開運・厄除系とは
開運・厄除系とは、厄を祓い、心身を建て直すとされる神々をまつり、よみがえりと再出発の祈願で知られるお社の系統です。節目に身を清め、悪しきものを遠ざける場として古くから頼りにされてきました。
御祭神には、祓いを司るとされる神や、災いを退けると伝わる神がまつられます。日本の信仰では、罪やけがれを祓い清めることが古くから重んじられ、大祓の神事に見られるように、身にたまった災いを流し去る祈りが受け継がれてきました。荒ぶる力を鎮め、災いを転じて幸いを招くとされる神々をまつるお社もあり、厄を退ける信仰と再生への祈りが重なり合ってきたと伝わります。
厄年や人生の変わり目、体調や運気の停滞を感じるとき、心機一転して出直したいときに向くとされます。厄除けや方位除け、家内安全を願う人、重なった心配ごとを一度整理したい人が参ることの多い系統です。
厄除けのお社では、まず身を清め、祓いを受ける気持ちで静かに拝礼するとよいと伝わります。厄除けは災いを遠ざけるだけでなく、心を整えて出直すための区切りともされ、あらたまった気持ちで手を合わせたいものです。厄が明けた折や願いがかなった折にはお礼参りに伺い、無事に過ごせたことへの感謝を伝えることで、次への区切りとしたいものです。
開運・厄除系のお社を選ぶ折には、暮らしの近くで折にふれ通えるお社や、節目にゆかりを感じるお社を手がかりにするとよいとされます。序列ではなく縁や地域とのつながりを大切にし、厄の節目に限らず日ごろから足を運ぶことが、心身を整える支えになると伝わります。