岩國白蛇神社
写真:岩國白蛇神社(公式サイトより・掲載許諾済み)
本当にいい神社100選

岩國白蛇神社

いわくにしろへびじんじゃ

天然記念物の白蛇を守る、弁財天ゆかりの社。

由緒とご神徳

岩国市今津町に鎮座し、宗像三女神と宇迦之御魂神をまつる。岩国には古くから白い蛇が生息し、江戸時代には藩の米蔵を鼠から守る蛇として大切にされてきたと伝えられる。この「岩国のシロヘビ」はアオダイショウの白化型が自然に定着したもので、国の天然記念物に指定されている。白蛇は弁財天の使いとされ、財運や開運の象徴として信仰されてきたことから、平成二十四年(2012)に白蛇の保護と信仰を受け継ぐ社としてこの神社が創建された。境内には保護施設が併設され、実際に白蛇の姿を見ることができる。比較的新しい社ながら、白蛇信仰と弁財天信仰が結びついた岩国ならではの信仰のかたちを今に伝えている。

参拝のポイント

  • 社殿の彫刻や手水舎など、境内のそこかしこに白蛇の意匠が施されている。
  • 隣接する白蛇観覧所(有料)で天然記念物の白蛇を見学できる。神社への参拝は無料。
  • 白蛇は弁財天の使いとされ、財運・開運の祈願で参る人が多い。
  • 錦帯橋からは車で約10分。錦帯橋近くにも白蛇観覧所がある。
むすひ手帖の視点

白蛇と弁財天は財の流れを象徴する組み合わせ。金運の停滞を動かしたいとき、水と財を司る三女神に手を合わせたい社として、むすひ手帖では紹介している。

御祭神・所在地

鎮座地
山口県岩国市今津町
アクセス
JR「岩国」駅からバス「今津」下車、徒歩約5分

※ 参拝時間・御朱印・祭事などの最新情報は、必ず神社の公式発表をご確認ください。 記載内容に誤りがある場合は、お問い合わせよりご指摘いただけますと幸いです。

参拝の記録

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