大神山神社
写真:大神山神社(公式サイトより・掲載許諾済み)
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大神山神社

おおがみやまじんじゃ

霊峰大山をまつる、自然石参道の奥宮。

由緒とご神徳

伯耆の霊峰・大山を神体とし、大己貴命(大国主神)をまつる伯耆国二宮。『出雲国風土記』に大山を「大神岳」と記すことに社名の由来があるとされ、古くは山そのものを拝む信仰に始まる。麓の米子市尾高に本社、大山の中腹に奥宮があり、冬季は積雪のため奥宮を閉じて本社で祭祀を行うことから、本社を冬宮、奥宮を夏宮とも呼ぶ。奥宮の参道は自然石を敷き詰めた約七百メートルの石畳で、この種の参道として日本最長と称される。参道の先に立つ奥宮の社殿は権現造として国内最大級の規模を誇り、内部の白檀の漆塗りとあわせて国の重要文化財に指定されている。大山寺と並んで山岳信仰の中心をなし、神仏習合の歴史を今に伝える。

参拝のポイント

  • 奥宮の参道は約七百メートルの自然石の石畳。日本最長の自然石参道と称される。
  • 奥宮の社殿は権現造として国内最大級。逆さ門と呼ばれる後ろ向きの神門も見どころ。
  • 冬季(例年十二月〜四月頃)は奥宮が閉ざされ、本社(冬宮)で祭祀を行う。参拝前に要確認。
  • 隣接する大山寺とあわせて参ると、山岳信仰の全体像が見えてくる。
むすひ手帖の視点

山そのものを神とする信仰のお社。大きな節目に原点へ立ち返りたいとき、石畳を一歩ずつ踏んで登る参拝が心を整えると、むすひ手帖では位置づけている。

御祭神・所在地

鎮座地
鳥取県米子市尾高(本社)/鳥取県西伯郡大山町大山(奥宮)
アクセス
JR「米子」駅からバス「大山寺」下車、徒歩約20分(奥宮)

※ 参拝時間・御朱印・祭事などの最新情報は、必ず神社の公式発表をご確認ください。 記載内容に誤りがある場合は、お問い合わせよりご指摘いただけますと幸いです。

参拝の記録

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