KAMI

岐神

くなどのかみ

道の分かれ目や境に立って外から来る災いの侵入を防ぎ、進むべき方向を照らすと伝わる「みちひらき」の神です。イザナギが黄泉の国から帰る際、追う者を遮るために投げた杖から生まれたとも伝えられ、境界をまもる性格を持ちます。国譲り神話では武甕槌神らの東国平定を先導したとも語られ、水運の要にある東国三社の一社・息栖神社の主祭神としてまつられています。転機の後押しや厄除け、道中の安全を願う祈りを受けとめてきました。

岐神をまつる神社

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この神様にふれた読みもの