KAMI

八意思兼命

やごころおもいかねのみこと

天岩戸神話で、閉じ籠もった天照大御神をどう連れ出すか、八百万の神々に代わって深く思いをめぐらし、岩戸開きの一部始終を計画したと『古事記』が伝える知恵の神です。高御産巣日神の御子とされ、多くの神々の思慮を一身に兼ね備えるという意の名を持ちます。天孫降臨に際しても神々の相談役として登場します。学業成就や仕事の知略、勝負どころの一手を願う参拝先として、秩父神社や信濃の戸隠神社中社などで仰がれてきました。

八意思兼命をまつる神社

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この神様にふれた読みもの