神田明神(神田神社)
写真:Hyppolyte de Saint-RambertCC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

神田明神(神田神社)

かんだみょうじん

江戸総鎮守。だいこく様とえびす様、将門公の社。

由緒とご神徳

正式名称は神田神社。天平2年(730)の創建と伝わり、江戸時代には江戸総鎮守として幕府と庶民双方の崇敬を受けた。御祭神は一之宮に縁結びの神・大己貴命(だいこく様)、二之宮に商売繁盛の神・少彦名命(えびす様)、三之宮に除災厄除の神・平将門命をまつる。現在も神田・日本橋・秋葉原・大手町・丸の内など百八町会の総氏神であり、隔年で斎行される神田祭は江戸三大祭の一つに数えられる。縁結び・商売繁盛の信仰に加え、隣接する秋葉原の電気街とのゆかりから、IT関連の情報安全を守護するお守りを授与することでも知られる。ビジネス街と下町の双方に氏子をもち、仕事始めの企業参拝から良縁祈願まで、祈りの間口の広いお社である。

参拝のポイント

  • だいこく様・えびす様・将門公の三柱それぞれに御神徳がある。順に参拝を。
  • IT情報安全守護のお守り「IT情報安全守護」は仕事道具のお祓いに人気。
  • 文化交流館「EDOCCO」では授与品や江戸文化の体験も。

御祭神・所在地

御祭神
大己貴命(おおなむちのみこと)少彦名命(すくなひこなのみこと)平将門命(たいらのまさかどのみこと)
鎮座地
東京都千代田区外神田
アクセス
JR・東京メトロ「御茶ノ水」駅から徒歩約5分

※ 参拝時間・御朱印・祭事などの最新情報は、必ず神社の公式発表をご確認ください。 記載内容に誤りがある場合は、お問い合わせよりご指摘いただけますと幸いです。

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