三峯神社
写真:MayunoCC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons

三峯神社

みつみねじんじゃ

お犬さまが守る、標高約1100メートルの霊域。

由緒とご神徳

秩父の奥山、標高約1100メートルの山上に鎮座する。日本武尊が東征の途上でこの地に登り、伊弉諾尊・伊弉册尊の国生みを偲んでおまつりしたことに始まると伝わる。三峯の名は、雲取山・白岩山・妙法ヶ岳の三つの峰が美しく連なることに由来する。御眷属は「お犬さま」と呼ばれる山犬(狼)で、火難・盗難などの災いから家々を守る神使として、江戸時代には御眷属信仰が関東一円に広がった。鳥居は三つの鳥居を組み合わせた全国でも珍しい三ツ鳥居。御神木の氣を受けるお守りとして知られる「氣守」を求めて訪れる参拝者も多い。霧や雲海に包まれることの多い境内は関東屈指の聖域と称され、厄を祓い心身を立て直す再出発の社として信仰されている。

参拝のポイント

  • 拝殿手前の御神木には触れてお参りできる。まず本殿参拝を済ませてから。
  • 三ツ鳥居・随身門・極彩色の拝殿と、参道の見どころが続く。
  • 山上のため市街地より気温が低い。冬期の参拝は路面と服装に注意。

御祭神・所在地

鎮座地
埼玉県秩父市三峰
アクセス
西武秩父線「西武秩父」駅からバス約75分「三峯神社」下車

※ 参拝時間・御朱印・祭事などの最新情報は、必ず神社の公式発表をご確認ください。 記載内容に誤りがある場合は、お問い合わせよりご指摘いただけますと幸いです。

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